Author:コリドラス
神戸に浮かぶ人工の島、六甲アイランドに住んでいます。
六甲アイランドのおすすめショップ、おすすめスポット、グルメの最新情報を送ります。
また、自転車ポタリング、キャンプ、アウトドア情報も一緒にどうぞ。
2009年10月9日朝6:30。昨夜、ゆっくりさせてもらった[ホテルなはり」を出発します。
朝食は早朝のため取れず。
まあ、コンビニでもあるだろうよと、軽い気持ちで出発です。
今日は快晴。自転車は早朝の交通量の少ない国道55号線を、室戸岬を目指し、平均時速20Kmオーバーのペースで快走します。
海沿いの道は、朝日を浴びてとても気持ちよく、遠くに室戸岬が見えます。
「あそこが、先っぽだな。」
はるか先に、岬が見えます。
8時ちょうど。本日の走行距離、29,71Kmで室戸岬へ到着します。
だれもいません。気持ちの良い岬です。(ほんとうに、誰もいません。)
早朝なせいか、ここまでオープンしているお店は皆無。朝飯を食いそびれて30Km近く走ってしまいました。
ここで30分ほど、休憩兼、観光ということで、そのあたりを散策しました。
しかし、潔いほど、何もありません
さて、だんだん、朝飯を求めて走るような雰囲気になりつつあり、何もない室戸岬を後に、進路を北西に向けて走り出します。
途中、ディープシーワールドという、テーマパークっぽい、道の駅を見つけて入るのですが、まだ営業時間になっておらず、パスします。
地図を見ると、ここからゴールまで、ろくに町がありません。
こりゃだめだ。あきらめて、途中で自転車を止め、リュックに入った昨夜おつまみに購入した、チョコレートとおにぎりせんべいを10枚程度一気食いして、朝飯代わりにします。
室戸岬へ向かうお遍路さんが何組か こちらの様子み伺いながら、歩いてゆきます。
「早朝からおにぎりせんべいを貪り食う、なぞの中年。」と見えていることでしょう。
北東方向に向かう、室戸岬からの道は、非常にデコボコが多くてつらいだけでなく、この日は向かい風が強く、平均速度は12〜15Kmまで大幅にダウンします。
最初は感動した右側に海が見える風景も、ほとんど変わらない風景が何十キロも続き、まったく進んでいる気がしない、精神的にもかなりきついコースでした。
(逆向きなら、海を見ながら快走する快適コースなんでしょうが。。。)
室戸岬から、徳島県までの県境までの約40Kmの記憶は、ひたすら風をこらえて走ったことしか覚えていません。
やっと、徳島県に入ったところから、急に道が良くなります。このあたり、徳島県と高知県の豊かさの差がでているんでしょうね。
徳島に入ったところから、約10Kmはしったところ、急に、JR四国 牟岐線の終点駅、海部駅が見えました。
11時15分ごろでした。
ゴールです。あっけないゴール。
2007年10月、ちょうど2年前にピリオドを打った、海部駅に到着です。
2年前と同じ場所、同じ角度から最後の写真をとりました。
しばし、ゴールの感動をひとりかみしめます。
(またまた、挙動不審な危ない中年に見えていることでしょう。)
ここから、近所に見つけたスーパーで、弁当、ビール、ジュースを買い込み、海部駅近くの高速バスのバス停に向かいます。
ちょうど、11時31分に神戸経由大阪行きのバスがでるので、これに乗り込むため、急ぎます。
すっかりなれた、自転車の分解、バッグへの詰め込みを行い、バスに乗り込み、15時過ぎにJR舞子駅、そこからJRに乗り換え、JR住吉駅までゆき、そこから自宅までは再び、自転車で帰宅しました。
感想:
無心になって自転車で走り続けることの楽しさを知りました。
また、お遍路さんをはじめ、四国を回る人たちを暖かく迎えてくれた四国もすばらしかったです。
この地だからこそ、この自転車旅行が楽しかったのかもしれません。
それは自転車かもしれないし、徒歩かもしれませんが、また、きっと、四国を回ると思います。
完結編の第一日は、こちらへ。
本日の走行距離:84.44Km(自宅まで)、79.91Km(JR海部駅まで)
この2日間での走行距離:221.12Km
四国一周で走行した距離:863.85Km
要した日数:9日間
4泊5日(2007年5月) + 1泊2日(2007年10月) + 1泊2日(2009年10月)
2009年10月8日夜10時。ずーっと暖めてきた計画を今夜実行することになり、少々興奮気味です。
明日金曜は、会社を休み、都合9日〜12日までの4連休。
そのうちの最初の2日を使って、ついに四国1周自転車の旅の完結編を敢行することになりました。
2007年のGWから始まった四国1周の旅、このときは高松をスタートし、反時計回りに4泊5日を費やし、高知県四万十町の窪川駅で終了しました。
次に2007年の10月に、再び、高松をスタートして、時計回りに進み、1泊2日で徳島県の南東端海陽町の海部駅で終了しています。
そして、残りがこの期間、高知県の窪川駅から、高知県の海岸部を反時計回りに、高知市、室戸岬を経て、高知県・徳島県境を越えてすぐの海部までの、約200kmです。
これを今回、1泊2日でクリアーするのが今回の計画なのです。
会社を19時ごろ退社して、帰宅。夕食をとった後、そそくさと旅支度を始めます。
まずは、0時55分三ノ宮発のジャンボフェリー高松行きに乗ります。
11時30分頃、自転車で自宅を出発すると10kmの道のりを約30分ぐらいで新港埠頭のフェリー乗り場に到着します。
今回の愛車は、数ヶ月前に購入した、ジェーミスのオーロラ号です。ロードバイクでありながら、700x32のやや太目のタイヤ、トゥークリップ付き、クロモリのフレームという、長距離旅仕様の自転車です。
フェリーターミナルで、乗り込みを待っていると、やはり自転車で四国を回っているおじさんと話し込みました。このおじさん、すでに自転車で四国遍路の5周目、自転車は3代目というつわもの。お年はほぼ70歳なのですが、テント、シェラフなどを野宿対応もばっちりなクロスバイクに様々な旅の工夫をご自身でされているので、早速尊敬の眼差しで、色々教えてもらいます。
フェリーは時間通り朝5時に高松港に到着しました。
この時期、朝五時は真夜中です。そこから自転車で5km、約15分で高松駅まで移動します。
ここで、自転車を輪行バッグに収めて、6時5分発の高松発中村行きの特急「しまんと1号」を待ちます。
「しまんと1号」の自由席はがらがらで、お客は1両に2名程度。どこでも座り放題です。
特急座席の一番最後尾の座席とデッキの間にちょうど、自転車がうまく格納できました。
場所はここです。
その後は、うつらうつらと、眠るうちに窪川駅に10時前に到着。
早速、自転車を組みなおして、10時過ぎに出発します。
そうだ、2年前、ここで自転車をばらして帰ったんだよなと記憶がよみがえります。
ここまでに、自宅−神戸港、高松港−高松駅間での移動で14.8kmを移動しています。
11時45分ごろ、須崎市に到着。
国道56号沿いの道の駅「かわうその里すさき」で早めの昼食をとります。この須崎市は鍋焼きラーメンが名物らしく、この道の駅にも「鍋焼きラーメン」ののぼりが立っています。
しかし、メニューを見ると、今日の日替わり定食がすごくボリュームたっぷりでお安いのです。(ローストビーフ、サーモンのバター焼き、山盛りのツナサラダがおかずについて、880円)。
朝から腹ペコなため、高カロリーな日替わり定食の勝ちでした。うまかった。
ここで47.29kmです。
ここから、国道56号とは一旦離れて、県道23号の浦ノ内湾沿いに宇佐まで、そこから太平洋沿いを桂浜を経て、高知竜馬空港近くで国道55号に合流するコースを取ります。
高知竜馬空港近くの物部川大橋でちょうど走行距離100kmを突破しました。(15時15分ごろ)
なかなか好調です。このペースなら行けそうだということで、奈半利町のホテルなはりを今宵の宿に予約して進みます。
しかし、ここからお尻も痛く、身体も全身が痛く、だるく、日没を越えても、まだ奈半利につきません。
つらい中、やっと18時にホテルに着きました。
このホテル。お遍路さんや自転車旅の人には最高ではないでしょうか?
私は、電話で最も安い部屋をお願いしたところ、窓の外は他のビルの壁でまったく明かりが取れないという条件でしたが、宿代は3700円。部屋は普通にきれいですしアメニティも普通にあります。風呂は檜風呂に露天風呂まであってキレイでとても3700円とは思えないレベルです。

お風呂でゆっくり疲れを癒せました。ホテルのレストランでは、なはりの名物のマグロ料理が本当にリーズナブルにおいしくいただけます。
本日の走行距離(港までの移動も含む) 141.21km (ちょっとがんばりすぎです。)
移動経路は以下のとおり。
ウエスト4番街にできた中華のお店「たんぽぽ亭」へ再び行きました。
以前もご紹介しましたが、ここ旨いです。
お勧めは、「牛肉のXO醤いため」、「麻婆豆腐」です。
特に麻婆豆腐は絶品です。
本場中国でも旨い麻婆豆腐を何度か食いましたが、そこにまったく引けをとらない。
こんな近場で、こんな旨いものが食えるなんて、感動です。
ああ、次はいつになったら行けるんだろう。
新緑のきれいな箕面公園へぶらっと行ってきました。
久しぶりに更新します。
天気もいいので、少し足を伸ばし、箕面の滝へぶらっと行ってきました。
神戸から車で、阪急箕面駅前の駐車場まで約40分。
10時ごろに、箕面の滝に向かって歩き始めます。
滝道といわれる、公園をとおり滝へと続く、メイン道路を進みます。
滝道の周りには、おみやげ物やさんや、茶屋がならび楽しい雰囲気です。
散歩する人、自転車で行く人など、にぎわっています。
小さな子供をつれて、休み休みいくと、小一時間で、滝までたどり着きました。
滝の周りはマイナスイオンが満ちており、涼しいです。
新緑もとってもきれいでした。
帰り道、おみやげやさんの名物おばあちゃんから、名物「もみじの天ぷら」を購入して食べました。
おばあちゃんは、テレビ各局にも取材されたことがあるらしく、「となりの人間国宝さん」にも認定されてました。
このもみじは、箕面のもみじなの?って聞いたら、これは食用のもみじで、箕面のもみじは観賞用のものだそうです。
地方から食用のもみじをとりよせているといってました。
食用もみじってあるんですね。
揚げたてを食べましたが、かりんとうのようでおいしかったです。
ところで、行く前は、「箕面って言えば猿」。「弁当とか持っていくと盗られるよな。」と思っていたのですが、いってみると、まったく猿は見ませんでした。
今は、猿ができるだけ、箕面公園に出ないように、公園内でえさを与えないように告知したり、えさになる果樹を公園から遠くに植樹したり、色々対策しているらしいです。
もともと野生の動物を、野生の状態に戻す努力のはよいこと。
猿なんて見えなくとも、箕面公園は十分気持ちのよいところでした。
上品な中華のお店「たんぽぽ亭」オープン。
ウエスト4番街の「しのぶ庵」さんのとなり、郵便局の斜め前に、「たんぽぽ亭」というお店がオープンしました。
店の名前から、定食屋さんかな?と思って行ったのですが、中華料理やさんです。
酢豚定食を食べたのですが、メイン(酢豚)、本日の一品、スープ、生春巻きとサラダ、ライスで950円でした。
ライス、サラダ、スープはお代わり自由です。
さて、味ですが、どの皿もとても美味いです。
丁寧な仕事、上品な味付け、薄いわけでもなく、油っぽくもなく、どのお皿も素材にあわせた程よい味付け、硬さ、暖かさと、普通の家庭では出せないものばかりです。
お値段も手ごろで、高評価です。
また、ぜひとも行きたいお店です。
末永く繁盛してほしいのですが、いくつか心配な点が。。。
1.外観からお店が、なにやさんかわからないことが、損しているような気がします。
いかにもな中華料理屋さん的である必要はないのですが、何か中華料理屋さんであることが外からわかるワンポイントがあれば、安心して入れると思いますよ。
2.店内でミュージックビデオが大型テレビで流れていますが、これはいらないのでは?
BGMならいいのですが、ビデオクリップはうるさいですね。流すなら環境ビデオぐらいのほうが。
六甲アイランドの話題は、こちらにもありますよ。